すもきちブログ

考えてるようで実はあまり何も考えてない系。浅く広くがモットー。肩の力抜いて見てね!

映画の酷評記事について

こんにちわ、すもきちです。

 

すもきち、頻繁に見るわけではないですが映画館にしろ家で見るにしろ映画鑑賞が好きです。


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映画を見ている間と見終わった後は少しの現実逃避に浸るあの余韻と言いますか、少し格上のケーキを食べたような贅沢な気持ちになるのが好きなんです。

そのせいか、ゼロではないですが大体のどんな映画でも凄くつまらないとか、演出がクソ、演技がクソ、あれがダメ、とか思った事があまりなく見終わった映画の感想とか酷評とか見てると、この方達は何様なんだろう?と少し悲しい気持ちになります。すもきちも今まで見てきた映画全てが100%面白かったわけではないですが、どんな映画も頑張って作成された方達の事を思うととてもじゃないですが厳しい言葉で非難などできません。f:id:sumokichi:20220602083204j:image

酷評の感想自体はもちろん全然問題ないのですが強すぎる非難の言葉、もはや罵声ですね、はどうかと思います。

言論の自由がありますから、決して非難している方達に更なる非難を重ねる訳ではないですが、なんかモヤモヤします(笑)

やはり昨今の社会問題の匿名性が産んだ非難の強さの表れがこんなところにも出ているのだなぁと強く思います。

「じゃあ見なかったらええやん」と声が聞こえてきそうですが、見たくなくても、目に入ってくんね~ん!(笑)

 

「世の中お前みたいに頭の中お花畑のやつばっかちゃうねん!」と思われる方もいらっしゃるでしょう。世の中はつまるところ、特に日本は資本主義、売れりゃあ誉められるし、売れなかったら叩かれるし。致し方ないところもあるのは重々承知しております。

 

すもきちも心が荒む事なんて多々ありすがそれでも、機嫌が悪い時ほど笑顔意識して、自分の機嫌は自分で取るを心情に乗り切っていく覚悟です。

 

大分話それたし、文章も全然まとまってなくて何が言いたいんか分からん文章なったけど、まぁよし❗️(笑)

 

ではでは。