第二種電気工事士 技能試験受けてきた!(2022年上期)
こんにちわ、すもきちです。
タイトル通り、第二種電気工事士 技能試験 受験してきました!
普通の筆記試験と違い実際に工具を用いて一つの電気回路を作成する試験です。
👆これが今回出された課題。
この技能試験の一番のうっとおしいポイントは試験時間が40分しかないという事。
40分以内に出題された課題の回路を欠陥無く作成しないといけないという事です。
しかし事前に問題の候補が13個発表されているのでしっかり対策を取っていれば基本的には40分以内で作成するのは簡単なのですが、やはり実際の試験というのは緊張で普段なら絶対しないミスなどをおかしてしまうものです。すもきちも試験当日はやっぱり分かっていてもものすごく緊張しました。
試験当日絶対緊張すると分かっているのにやっぱり緊張するってやばくないですか?(笑)
試験の結果発表はまだまだなのですが手応えは有りで、恐らく大丈夫だと思います。多分・・・多分!!
この試験の怖さがもう一つ、それは不合格の場合、なぜ不合格になったか分からないというところです。合格か不合格しかわかりません。特に今回の私みたいに欠陥の心当たりが全く無く不合格だと次回再受験する際に具体的な対策の立てようが無いという事です。「電工 技能 落ちた」などで検索してみると同じような感じで予想外の不合格に驚かれている方もちらほらいる感じでした。
しかし終わった事を考えてもしょうがないので絶対合格している!!と信じて待つのが一番良いですね。
ではでは。